日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)は、5月26日(金)から、ハッピーセット30周年記念施策「はじめて体験」プログラムの1つである「はじめてレポーター」の一般募集を開始いたします。
今年マクドナルドはハッピーセット発売30周年を迎え、長年のご愛顧への感謝の気持ちを込めた年間プログラム「はじめて体験」プログラムをご提供しております。4月より、お誕生日月のお子さまにプチパンケーキをプレゼントする「はじめての誕生日プレゼント」を開始するとともに、年間を通じて季節に合ったお店で体験できるプログラムを実施し、大変ご好評をいただいています。
今回の「はじめてレポーター」は、「はじめて体験」プログラムの一環として、一般のお子さまがレポーターとなって、ハンバーガーづくり体験、工場見学など、様々なテーマでの取材体験を実施するプログラムです。7月にはテレビコマーシャルの撮影現場に潜入し、いつも見ているコマーシャルはどのようにして製作されているのかをレポートします。8月にはマクドナルドで使用しているビーフパティの工場を訪問し、パティの製造工程や安全への取り組みをレポートする予定です。レポーターとして各回3名を募集し、体験の様子はハッピーセット30周年特設サイト「はじめてレポーター」ページで動画レポートとして公開し、本プログラムの内容やわくわく感をお子さまの視点で伝えます。
「はじめてレポーター」プログラムは今年いっぱい様々な企画を実施してまいりますので、今回の募集にふるってご応募いただき、ご家族全員で「はじめて体験」プログラムをお楽しみいただければと存じます。
「ハッピーセット」は、その前身である「お子さまセット」として現在と同じ、メインメニュー、サイドメニュー、ドリンクとおもちゃが揃ったセットとして1987年10月に登場し、これまで30年間常にお子さまをはじめとして、多くのお客様にご愛顧いただいている人気商品です。このご愛顧への感謝の気持ちを込め、マクドナルドでは2017年を通してお子さまが“はじめて”の体験を楽しみ、ワクワク、ドキドキしながら成長することをテーマにした様々な体験をご提供いたします。