News Release
ニュースリリース

2016.05.16

思わず食べたくなる!?「マックフライポテト」に見えるものを撮影しTwitterに投稿!
“金のマックフライポテト”が抽選で当たる!
「#ポテ撮り」キャンペーン
5月18日(水)から開始!

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)では、身のまわりにある黄色いもの、細長いものなど、「マックフライポテト」に見えるものをマクドナルド公式アプリで撮影し、写真をTwitterに投稿いただくと抽選で“金のマックフライポテト”が当たる「#ポテ撮り」キャンペーンを5月18日(水)から実施いたします。

 「#ポテ撮り」キャンペーンは、単品だけでなく、セットのサイドメニューとして大変多くの皆様に愛されているマクドナルドの人気メニュー「マックフライポテト」を、あらゆる場所・シーンにおいて思い浮かべ、楽しんでいただきたいとの思いから実施するものです。撮影時のポテ度(ポテトに見える要素)が高いと「ポテト」が揚がる時の“あの音”で知らせてくれるなど楽しい仕掛けもありますので、より多くの方に「#ポテ撮り」を通して「マックフライポテト」をさらに身近に感じていただければと存じます。

 また、キャンペーンサイトでは、ご参加いただいた方々の斬新で楽しい写真の掲載や、芸能人や著名人などにもリレー形式で画像を投稿いただいたり、全国のマクドナルド店舗から届いた、クルーが撮影したご当地「#ポテ撮り」が掲載される「全国のお店から届いた#ポテ撮り」など、「#ポテ撮り」キャンペーンを盛り上げるための様々な施策を実施いたします。

 さらに、本キャンペーンの実施を記念し、5月18日(水)〜6月7日(火)の期間中は全国のマクドナルド店舗にて、「マックフライポテト」のLサイズ、Mサイズを特別価格の190円(税込)で販売いたします。身のまわりのものが「マックフライポテト」に見え、無性に食べたくなるそんな時はぜひお店にお越しいただき、「マックフライポテト」をお楽しみください。

※キャンペーンや撮影の方法などの詳細は下記をご参照ください。

 マクドナルドはこれからも、“Fun place to go”(マクドナルドに行けば何か楽しいことがある)を理念として、マクドナルドらしい商品・サービスのご提供やキャンペーンの実施に努めてまいります。

■「#ポテ撮り」キャンペーン概要

キャンペーンサイト
http://w.mdj.jp/
実施期間
2016年5月18日(水)0:00〜6月7日(火)23:59
 ※アプリの「ポテ撮り」コンテンツは5月18日(水)0:00からご利用いただけます。
応募方法
STEP(1) マクドナルド公式アプリをインストール
 App Store、Google Playで「検索」→「マクドナルド アプリ」で検索し、「インストール」
 ※既に「マクドナルド公式アプリ」をインストールいただいている方は、アプリ起動時に自動更新されます。
STEP(2) 「#ポテ撮り」カメラアプリを起動
STEP(3) 「マックフライポテト」に見える身近なものを撮影
STEP(4) 撮影した画像をTwitterにハッシュタグ「#ポテ撮り」を付けて投稿
 ※マクドナルド公式Twitterアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローいただく必要があります。

※本キャンペーンはスマートフォンをお持ちの方が対象となります。
※おひとり様何回でも投稿いただけますが、ご応募とみなされるのは毎日1回のみとなります。

  • ※キャンペーン期間中にマクドナルド公式Twitterアカウントのフォローを解除した場合、アカウントを非公開にした場合、Twitterを退会した場合、投稿に「#ポテ撮り」のハッシュタグがない場合、該当の投稿を削除した場合には、ご応募は無効となりますのでご注意ください。

■投稿までの流れ


■お得な店頭プロモーション概要

食べたくなったらマクドナルドのお店へ
マックフライポテト L・Mサイズを190円でご提供!

「#ポテ撮り」キャンペーン中の5月18日(水)〜6月7日(火)に、マクドナルドの店舗にてマックフライポテトL・Mサイズを特別価格の190円(税込)で販売いたします。

※Sサイズは通常通り150円(税込)での販売となります。
※マックフライポテト販売時間帯に限ります。
※一部店舗での販売は対象外です。


■「#ポテ撮り」を盛り上げる施策

5月18日(水)〜6月7日(火)の「#ポテ撮り」キャンペーン中には、「#ポテ撮り」をよりお楽しみいただけるさまざまな追加施策を実施し、数多くの写真投稿をマクドナルド公式ホームページの特設キャンペーンサイト(http://w.mdj.jp/)やマクドナルド公式Twitter(@McDonaldsJapan)にて公開してまいります。