マクドナルド×コカ･コーラ"パーフェクトパートナー"による新クーポンシステム
「マイＪクラブ プログラム」5月15日（火）スタート
‐Ｊリーグの応援を通じて、日本中にたくさんのハッピーを‐

日本マクドナルド株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO：原田泳幸）と日本コカ･コーラ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：ダニエル･H･セイヤー）は、両社の強固な絆と共通するスポーツ支援の想いを融合させ、地域に密着したビジネスを行う両社ならではの取り組みとして、同様に地域密着を掲げるＪリーグの20周年応援企画「マイＪクラブ プログラム」を、5月15日（火）よりスタートさせます。

両社は、2008年に"パーフェクトパートナー"という言葉に象徴される両社による夢のコラボレーション「コークグラスキャンペーン」を国内でスタートさせ、累計47百万名以上の方にグラスをご提供してまいりました。また、両社はFIFAワールドカップ、オリンピック、といった世界的なスポーツ大会の支援を行う一方で、国内においても長きに渡りスポーツをサポートしてまいりました。

日本マクドナルドは、オリンピック、FIFAワールドカップやワールドベースボールクラッシックといった世界大会から、学童野球や全日本少年サッカー連盟といった地域に根付いた活動まで、一貫してスポーツを楽しむ子どもたちの夢と希望のサポートを続けてまいりました。これ以外にも、ゴルフ、東京マラソン、音楽イベントなども含めて文化・スポーツ面で数多くの協賛を実施してまいりました。特にサッカーに関しては、2011年から日本のプロサッカーリーグとしてのＪリーグにトップパートナーとして協賛、日本全国のサッカー界の盛り上げの一翼を担わせていただくことになりました。
日本コカ･コーラは2009年から継続してＪリーグのトップパートナー（当時はオフィシャルスポンサー）である以外にも、未来のＪリーグ選手の活躍の場である全日本少年サッカー大会を応援するほか、全国のボトリング会社がそれぞれの地元で合計26クラブを応援することで、サスティナブルなローカルコミュニティーの形成に積極的に参加して参りました。

日本マクドナルド、日本コカ･コーラが共にトップパートナー（公式スポンサー）としてサポートするＪリーグは、「スポーツで、もっと、幸せな国へ〜百年構想」を掲げ、地域に根差したスポーツ文化の振興活動に取り組まれています。日本マクドナルドと日本コカ･コーラは、本プログラムを通じて、多くのお客様にＪリーグをより一層楽しんで頂き、サッカーを通じて日本中によりたくさんのハッピーをお届けできるよう取り組んで参ります。

■「マイＪクラブ プログラム」とは

「マイＪクラブ プログラム」とは、日本マクドナルドと日本コカ･コーラの二社が協働して行う、Ｊリーグ20周年を記念した応援企画です。自分が応援するＪクラブを登録し、そのクラブが試合に勝つとお得なクーポンがもらえるサービスです。

日本コカ･コーラは、現在会員数1,100万人を超える会員サイト「コカ･コーラパーク」を運営しており、日本マクドナルドも会員数3,000万人を超えるモバイルサイトを運営しています。この両社の会員基盤を活かし、Ｊリーグへの集客・関心喚起に繋げることが本サービスの狙いです。

「マイＪクラブ プログラム」への登録は、「コカ･コーラパーク」内の「マクドナルド×コカ･コーラマイＪクラブ プログラム」ページ（http://c.cocacola.co.jp/jleague/）から登録いただきます。マクドナルドウェブサイトまたは公式モバイルサイト（携帯電話、スマートフォン対応）内の「マクドナルド×コカ･コーラ　マイＪクラブ プログラム」ページからも「今すぐ登録」をクリックして移動できます。Ｊ１／Ｊ２リーグに所属する40クラブの中から、1クラブを選択していただきます。
実際のＪリーグの試合で選択したチームが勝つと、お得なデジタルクーポンが発行され、全国約3,300店舗のマクドナルドでご利用いただけます。PCをご利用の場合は、クーポンを印刷して店頭までお持ち頂き、スマートフォン、フィーチャーフォンをご利用の場合は、店頭で該当ページ画面をご提示頂きます。

※本サービスを利用するには、コカ･コーラパークへの会員登録が必要となります。
※毎節毎節、発行されるクーポンは変わります。
※使用可能な有効期限はクーポンごとに異なります。
※Ｊ１、Ｊ２の試合がある節のサービスとなります。