日本マクドナルドホールディングス株式会社
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2012年5月9日

平成24年12月期第1四半期連結業績概況
日本マクドナルドホールディングス株式会社〔本社:東京都新宿区、会長兼社長:原田 泳幸〕の平成24年12月期(平成24年1月1日〜平成24年12月31日)の連結による第1四半期(平成24年1月1日〜平成24年3月31日)の業績の概況につきまして、下記の通りご報告いたします。

当期のハイライト
■対前年比で全店売上高 +4.4%、既存店売上高 +2.0%。
■連結経常利益 +2.3%、連結当期純利益 +112.4%。
(単位:百万円)
  平成24年第1四半期
実績 対前年比
全店売上高* 139,118 +5,838 +4.4%
連結売上高 77,201 △294 △0.4%
連結営業利益 7,221 △315 △4.2%
連結経常利益 7,492 +164 +2.3%
連結当期純利益 4,282 +2,266 +112.4%
*全店売上高:直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高
  平成24年第1四半期
対前年比
既存店売上高 +2.0%
既存店客数 +5.5%
当第1四半期は、昨年度より進めている大型ドライブスルーを中心とした店舗開発戦略の推進に加え、プレミアムローストコーヒーのリニューアルや“Big America”シリーズに代表されるメニューを提供し、更なる新規顧客獲得戦略の徹底を図りました。 その結果、第1四半期においては+2.0%の既存店売上高を達成すると共に対前年で増益も確保することができました。
以上
平成24年12月期第1四半期 決算短信
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