お客様へのお知らせ

2011.03.19

マクドナルド店舗内における節電対策の強化について

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)は、東北地方太平洋沖地震に関連し、大規模停電等の回避に資する対応として、新たに、マクドナルド店舗内における節電対策を追加決定いたしました。

今後、節電等の対応に関しては、「節電に対する企業責任」および「食の提供の企業責任」のバランスを考慮し、調整・決定してまいります。また、例外的非常事態が発生した時には、個別に対応を検討してまいります。

<店舗における節電対策強化>
マクドナルドは、節電によるエネルギー削減に協力するため、3月12日(土)以降、全国のマクドナルド店舗の店舗外部照明、室内の看板、ドライブスルーのポール看板、軒下照明、カウンター下照明などを消灯しておりました。
この度、更なる節電対策として、3月19日(土)以降、店舗内の客席照明を一店舗平均で約50%消灯するほか、壁面照明用ダウンライトの消灯を実施いたします。
対象店舗 全国のマクドナルド店舗約3300店舗 ※営業中止店舗など一部店舗除く
実施期間 2011年3月19日(土) 〜 終了時期未定
実施内容 店舗内の客席照明
一店舗平均で約50%消灯、壁面照明用ダウンライト消灯