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2008年5月13日 |
平成20年12月期(連結・個別)中間期・通期業績予想の 修正に関するお知らせ |
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日本マクドナルドホールディングス株式会社〔本社:東京都新宿区、会長兼社長:原田 泳幸〕では、平成20年12月期(連結・個別)中間期・通期業績予想の修正をいたしましたのでお知らせいたします。
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記 |
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1.平成20年12月期中間期連結業績予想の修正(平成20年1月1日〜平成20年6月30日) |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回予想(A) |
201,000 |
8,000 |
7,300 |
4,000 |
今回修正(B) |
201,000 |
8,000 |
7,300 |
5,500 |
増減額(B−A) |
0 |
0 |
0 |
+1,500 |
増減率(%) |
0 |
0 |
0 |
+37.5% |
(参考)前年同期実績 (平成19年12月期) |
192,718 |
7,069 |
6,782 |
3,161 |
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2.平成20年12月期通期連結業績予想の修正(平成20年1月1日〜平成20年12月31日) |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回予想(A) |
412,000 |
19,500 |
17,500 |
10,000 |
今回修正(B) |
412,000 |
19,500 |
17,500 |
11,500 |
増減額(B−A) |
0 |
0 |
0 |
+1,500 |
増減率(%) |
0 |
0 |
0 |
+15.0% |
(参考)前年同期実績 (平成19年12月期) |
395,061 |
16,733 |
15,616 |
7,819 |
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3.平成20年12月期中間期個別業績予想の修正(平成20年1月1日〜平成20年6月30日) |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回予想(A) |
27,500 |
500 |
500 |
300 |
今回修正(B) |
27,500 |
500 |
500 |
1,500 |
増減額(B−A) |
0 |
0 |
0 |
+1,200 |
増減率(%) |
0 |
0 |
0 |
+400.0% |
(参考)前年同期実績 (平成19年12月期) |
26,478 |
385 |
484 |
329 |
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4.平成20年12月期通期個別業績予想の修正(平成20年1月1日〜平成20年12月31日) |
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売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
前回予想(A) |
55,000 |
1,000 |
1,000 |
600 |
今回修正(B) |
55,000 |
1,000 |
1,000 |
1,800 |
増減額(B−A) |
0 |
0 |
0 |
1,200 |
増減率(%) |
0 |
0 |
0 |
+200.0% |
(参考)前年同期実績 (平成19年12月期) |
54,553 |
786 |
1,022 |
526 |
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5.修正理由 |
弊社連結子会社の日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、会長兼社長:原田泳幸、以下「日本マクドナルド」という)から日本トイザらス株式会社(本社:神奈川県川崎市、社長:モニカ・メルツ、以下「日本トイザらス」という)に対して平成19年2月28日付にて提訴しておりました訴訟について、平成20年5月13日付で裁判上の和解が成立し、本件訴訟が解決いたしました。
本件の解決に伴い、約14億円を特別利益に計上いたします。詳細につきましては、別途「連結子会社の和解による訴訟の解決に関するお知らせ」をご確認ください。
また、日本トイザらス株式につき、平成20年5月13日に発表されたティーアールユー・ジャパン・ホールディングス2・エルエルシー(日本トイザらスの間接的な親会社であるトイザラス・インクが、この公開買付のために米国デラウェア州法に基づいて新たに組成したリミテッド・ライアビリティー・カンパニー)が実施する公開買付に応募することにより、投資有価証券売却益約25億円を特別利益として計上する見込みです。詳細につきましては別途「公開買付の応募に関するお知らせ」をご確認ください。 以上の状況に鑑み、平成20年12月期(連結・個別)中間期・通期の当期純利益を修正いたします。
なお、平成20年12月期(連結・個別)中間期・通期の売上高、営業利益、経常利益につきましては当初の計画通りに推移しております。
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以上 |
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