マクドナルドとオリンピック

マクドナルドは、世界100ヵ国以上の国で30,000店舗以上を展開、160万人が働く世界最大のハンバーガー・レストラン・チェーンです。
1976年に米国マクドナルドがアメリカ代表チームのオフィシャルスポンサーとなって以来、オリンピックに継続して関わってきました。
1996年からはワールドワイド・スポンサーとなり、今回のトリノが6度目のオリンピックとなります。
マクドナルドとオリンピックの出合いは、1968年の冬季オリンピック大会に遡ります。
当時フランスのグルノーブルで競技するアメリカの選手が、マクドナルドのハンバーガーが食べたくてホームシック気味だと新聞が伝えたのをきっかけに、急遽ハンバーガーを空輸したエピソードがあります。
以来、マクドナルドは大勢の選手やその家族、ファンにチョイスやバラエティのある「世界共通のおいしさ」を提供してきました。
オリンピック特別店舗

オリンピックオフィシャルパートナーであるマクドナルドは、大会期間中、選手村にオフィシャルレストランとしてマクドナルド店舗をオープンいたします。
ここでは、選手村に滞在するアスリートやコーチの方々へ無料で食事を提供します。 |