news release 2005/11
マクドナルドが「横手市ふるさと館」にて ドナルドショーを開催!
〜ドナルドが子どもと高齢者の掛け橋に!!〜
ドナルドショー"ミニ・ロッツ・オブ・ファン"開催概要
実施日時: 11月9日(水)10:30〜11:10
会場: 横手市ふるさと館 (秋田県横手市上境谷地中144-1)
参加者: 約140名
(「相愛保育園」・「和光保育園」の園児 約70名 「横手市デイ・サービスセンターふるさと館」・「映月荘」・「ビハーラ横手ケアハウス」の利用者 約50名 付き添いの方他 約20名)
内容: 子どもと高齢者を対象に、"ドナルド"が楽しい話やゲームをするショー。楽しみながら両者に交流をしてもらいます。
 マクドナルド「13号横手店」(秋田県横手市前郷字上三枚橋32‐1)は、11月9日(水)に横手市ふるさと館(秋田県横手市上境谷地中144-1)にて、子どもと高齢者を対象に、ドナルドショー"ミニ・ロッツ・オブ・ファン"を行います。このイベントは、マクドナルドの親善大使"ドナルド"が、楽しいお話をしたり、参加者とゲームを行ったりする催しです。

 同イベントは子どもと高齢者の方の交流を目的に実施しており、今回で二回目になります。実施するきっかけになったのは、マクドナルド「13号横手店」が以前、相愛保育園などを対象に行ったドナルドショーです。同店の八藤後(やとうご)店長が、見学にきていたご高齢の方がショーを楽しんでいるのを見て、高齢者の方々も参加できるイベントができないかと、"子どもと高齢者の交流の場としてのドナルドショー"を企画。同保育園に加え高齢者向けの施設も運営している社会福祉法人「相和会」に、ドナルドショーを提案し、実施に至りました。

 マクドナルド「13号横手店」の八藤後店長は、「今までにいろいろなドナルドショーを行ってきましたが、中でも今回のショーは、保育園児とお年寄りの交流をはかる目的のある大事なものです。当日は、特にお年寄りの皆さんが、日頃あまり触れ合うことのない保育園児と一緒にショーに参加し、楽しんでもらいたいと思います。」と語っています。


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