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| 2017年11月8日 |
平成29年12月期第3四半期連結決算状況のお知らせ |
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日本マクドナルドホールディングス株式会社の平成29年12月期（平成29年1月1日～平成29年12月31日）の第3四半期累計期間（平成29年1月1日～平成29年9月30日）の連結業績につきまして、下記の通りご報告致します｡
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| ハイライト |
- ●売上高、利益ともに対前年同期比で大幅に増加
- ●お客様を第一に考えて継続的に実施した様々な取り組みの相乗効果によりビジネスは着実に成長
- ●今後もお客様の店舗体験の向上に努め、継続的なビジネスの成長とさらなる収益性の向上を目指す
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| （単位：百万円） |
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平成29年第3四半期累計期間 |
| 実績 |
前年実績 |
対前年同期比 |
対前年同期比 |
| 全店売上高* |
361,465 |
320,892 |
+40,573 |
+12.6% |
| 連結売上高 |
187,106 |
165,252 |
+21,854 |
+13.2% |
| 連結営業利益 |
15,085 |
3,805 |
+11,279 |
+296.4% |
| 連結経常利益 |
15,761 |
3,445 |
+12,315 |
+357.4% |
親会社株主に帰属する
四半期純利益 |
15,431 |
3,209 |
+12,222 |
+380.8% |
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| *全店売上高：直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高 |
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平成29年第3四半期累計期間 |
| 対前年比 |
| 既存店売上高 |
+13.1% |
| 既存店客数 |
+10.5% |
| 全店客数 |
+10.0% |
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平成29年第3四半期累計期間は全店売上高が対前年同期比405億円（+12.6％）増加の3,614億円、連結売上高は対前年同期比218億円（+13.2％）増加の1,871億円となりました。
連結経常利益は売上高の増加や店舗収益性の改善等により対前年同期比123億円増加の157億円となりました。
8四半期連続で既存店売上高が対前年同期比プラスになる等、ビジネスは着実に成長を続けております。
今年は、継続的に取り組んでいる「魅力的なメニューおよびバリュー」、「快適な店舗体験」、「ブランドの強化」の活動を強化し、「おいしさ」、「利便性」、「人材」という3つの分野において、革新的な取り組みを行っております。業績の改善はこれらの取り組みが相乗効果を発揮した結果だと考えております。
今後も店舗や人材への投資を加速し、お客様の店舗体験のさらなる向上に努め、ビジネスの継続的な成長と収益性の向上を目指してまいります。 |
| 以上 |
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