2012年2月9日
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平成23年12月期通期連結決算状況
日本マクドナルドホールディングス株式会社〔本社:東京都新宿区、会長兼社長:原田 泳幸〕の平成23年12月期(平成23年1月1日〜平成23年12月31日)の連結による通期業績につきまして、下記の通りご報告致します。
<概況を下記に記載・業績数値は別途>
当期のハイライト
◆連結営業利益、連結経常利益、連結当期純利益、上場以来最高を更新。
◆既存店舗売上高 8年連続プラス。
(単位:百万円)
平成23年通期
実績
対前年比
全店売上高*
535,088
-7,621
-1.4%
連結売上高
302,339
-21,459
-6.6%
連結営業利益
28,182
+46
+0.2%
連結経常利益
27,612
+451
+1.7%
連結当期純利益
13,298
+5,433
+69.1%
*全店売上高:直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高
平成23年通期
対前年比
既存店舗売上高
+1.0 %
既存店舗客数
+2.1 %
平成23年度は、前年度に実施した433店舗の戦略的閉店、フランチャイズ化および震災等の影響により、全店売上高、連結売上高はマイナスとなりましたが、通期の既存店売上高では8年連続のプラスを達成することができました。また、大型ドライブスルー店舗の推進やフランチャイズ改革等の戦略を実施する一方、震災後、経費の削減に努めました結果、連結営業利益、連結経常利益、連結当期純利益とも上場以来最高を更新致しました。
以上
平成23年12月期 決算短信
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