日本マクドナルド株式会社 (本社 :東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO 原田泳幸)は2008年5月16日(金)より、従来のアイスコーヒーを一新し、香り、コク、すっきりとしたあと味にこだわった新商品『プレミアムローストアイスコーヒー』を、全国のマクドナルドで販売いたします。今年2月に全国展開し、お客様から大好評をいただいている(※)新ホットコーヒー「プレミアムローストコーヒー」に続くコーヒーのリニューアル第2弾となります。※全国展開から約1ヵ月半で昨年度売上杯数の1/4に当たる3000万杯を販売
マクドナルドのアイスコーヒーは、1979年のメニュー登場以来、ハンバーガーなどのフード類と一緒に気軽に楽しめるドリンクとしてご愛飲いただき、年間約8200万杯をご提供してきた定番商品です。マクドナルドでは今年、お客様の満足度をさらに高めるため、約半年の研究を重ね、“飲み合わせの良さ”だけではなく、ドリンク単品でも十分に味わえる “飲み応え”を追求しました。そして誕生したのが、まったく新しい『プレミアムローストアイスコーヒー』です。
『プレミアムローストアイスコーヒー』では、従来品の豆のレシピを一新し、ブラジルなど4カ国の産地からなる4種類の豆をアイスコーヒー専用に独自の割合で配合し、ブレンドしています。厳選したアラビカ種とアイスコーヒーには欠かすことのできない“コク”の源、ロブスタ種の配合や焙煎度合い、挽き方にまでこだわることで、従来以上の香り、コク、すっきりとしたあと味を実現しました。「プレミアムローストコーヒー」と同様に、店舗では高精度なコーヒーマシンを使用し、100円という価格はそのままに、これまで以上においしいアイスコーヒーをご提供いたします。
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