日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)では、8月8日(金)に開幕する北京オリンピックに、日本代表として「マクドナルド チャンピオンキッズ」8名と、「マクドナルド チャンピオンクルー*1」8名を派遣いたします。
▼「マクドナルド チャンピオンキッズ」
世界各国から200名を超えるチャンピオンキッズが北京に集結! マクドナルドは、バランスのとれた食生活と運動によるアクティブなライフスタイルを推奨する「Balanced, Active Lifestyles」の活動を展開しています。今回マクドナルドが初の試みとして展開いたしますのが、「マクドナルド チャンピオンキッズ」です。世界のアスリートが集うスポーツの祭典、北京オリンピックにおいて、“子ども達に一生に一度の素敵な思い出を作って欲しい”という願いを込め、オフィシャルパートナーの当社だからこそ実現できるプログラムをご用意いたしました。日本をはじめ、開催国である中国、アメリカ合衆国、ヨーロッパなどを含む世界30カ国以上から、200名を超える子ども達が参加する予定です。
“ちびっこジャーナリスト”として、五輪の感動を伝える日本代表キッズ8名 全国31,461名から選ばれた小学生の代表の8名は、“ちびっこジャーナリスト”として活躍していただきます。オリンピックでは日本選手のメダル獲得が期待される柔道、水泳の競技観戦や、選手村訪問、世界から集まるチャンピオンキッズとの交流などのプログラムが予定されています。全国のキッズ代表として、オリンピックの大舞台に挑む選手の姿やその感動を自身の目で見て、体感したことを取材し、より多くの人々に伝えるために『マクドナルド チャンピオンキッズ新聞』を作成し、一部の日本マクドナルド店舗やWEBサイトにて展示する予定です。
▼「マクドナルド チャンピオンクルー」
世界共通の“スマイル”を合言葉にオリンピックの舞台裏を支える オリンピック期間中、北京オリンピック選手村とプレスセンター内に出店するマクドナルド特別店舗*2にて、世界36ヶ国以上から各国代表として約130人のクルーが働きます。世界共通の「スマイル」を合言葉に、選手やコーチ、メディアの方々を始め多くの皆様に、慣れ親しんだマクドナルドの食事やサービスの提供を通して、オリンピックの舞台裏を支えます。
全国14万人のクルーの頂点に立つ精鋭メンバー8名 マクドナルドのアルバイト歴平均約6年の21歳から27歳までの男女8名は、全国のマクドナルドのクルーがお客様へのサービスや調理技術を競うコンテスト(AJCC*3)を勝ち抜き、各部門で優秀な成績を修めました。全国14万人のクルーの頂点に立つメンバーが、世界のクルー代表と共に働きます。
今回決定した「チャンピオンキッズ」 「チャンピオンクルー」の詳細に関しましては、次項以降をご覧ください。
*1マクドナルドでは、アルバイトスタッフのことをクルーと呼んでいます。
*2オリンピック特別店舗・・・北京オリンピックオフィシャルパートナーであるマクドナルドは、大会期間中、選手村とプレスセンターにオフィシャルレストランとしてマクドナルド特別店舗をオープンいたします。ここでは、選手村に滞在するアスリートやコーチ陣、各国から集まるメディアの方々にオリジナルのメニューラインナップで食事やサービスを提供します。
*3AJCC・・・All Japan Crew Contest の略
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