北京オリンピックオフィシャルパートナーの日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)は、8月14日(木)から24日(日)まで、クルー(※)の日本代表8人を北京オリンピックへ派遣します。
(※) マクドナルドでは、店舗で働くアルバイトをクルーと呼んでいます。
8人は、ポジションごとに競い合うマクドナルドのクルーコンテストで全国約14万人の中から勝ち抜き、「マクドナルド日本代表クルー」に選出された精鋭メンバーです。オリンピック期間中、北京オリンピック選手村とプレスセンター内に4ヶ所出店するマクドナルド特別店舗にて、世界36ヶ国以上から各国代表として集まる約130人のクルーと共に働く予定です。世界共通の「スマイル」を合言葉に、選手やコーチ、メディアの方々を始め多くの皆様に、慣れ親しんだマクドナルドの食事やサービスの提供を通して、オリンピックの舞台裏を支えます。
今回選出された8人は、マクドナルドのアルバイト歴平均約6年の21歳から27歳までの男女。全国のマクドナルドのクルーがお客様へのサービスや調理技術を競う2007年の「オール・ジャパン・クルー・コンテスト」(詳細は別項参照)の店内戦から全国大会までの6試合にわたる戦いを勝ち抜き優秀な成績を修めた「マクドナルド日本代表クルー」です。オリンピックに出場するアスリート同様この8人も、お客様に快適な店舗体験をしていただくため、日々の仕事で担当ポジションの技術を磨き、日本マクドナルドを代表するクルーとなりました。
世界中のスポーツ選手があこがれるスポーツの最高峰「オリンピック」。そこには、世界共通の言葉「スマイル」をもって、世界舞台で輝くマクドナルド日本代表の"もうひとつのオリンピック"があります。
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