2007年11月1日 |
2007年12月期第3四半期連結業績概況 |
日本マクドナルドホールディングス株式会社〔本社:東京都新宿区、会長兼社長:原田 泳幸〕2007年12月期(2007年1月1日〜2007年12月31日)の連結による第3四半期業績(2007年7月1日〜2007年9月30日)につきまして、下記の通りご報告いたします。
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当期のハイライト |
◆累計連結当期純利益対前年比約5倍
◆第3四半期全店売上高対前年比+12.0%(2006年同期対前年比+12.1%)
◆既存店売上高対前年比20ヶ月連続プラス
◆デイリーセールスレコード達成(9月9日)
◆マンスリーセールスレコード達成(8月) |
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2007年第3四半期累計 |
実績 |
対前年比 |
全店売上高* |
371,367 |
+41,807 |
+12.7% |
連結売上高 |
296,954 |
+32,062 |
+12.1% |
連結営業利益 |
13,812 |
+7,799 |
+129.7% |
連結経常利益 |
13,142 |
+8,353 |
+174.4% |
連結当期純利益 |
6,537 |
+5,219 |
+396.0% |
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*全店売上高:直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高 |
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2007年第3四半期 |
2007年第3四半期累計 |
対前年比 |
対前年比 |
既存店売上 |
+10.0% |
+10.7% |
既存店客数 |
+10.0% |
+10.6% |
既存店客単価 |
‐0.1% |
+0.1% |
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連結業績が好調な要因は、2004年以降顧客数拡大戦略を徹底し、積極的な投資を継続してきたことにあります。その結果、当第3四半期においてデイリーセールスレコード(9月9日)、マンスリーセールスレコード(8月)を達成いたしました。全店売上高対前年比は+12.0%と2桁増となりました。2006年同期の全店売上高対前年比が+12.1%であったことを考慮すると非常に高い伸びとなりました。また、(1)大ヒットのメガシリーズ第2弾「メガてりやき」、期間限定商品「ピタマック
タンドリーチキン」「月見バーガー」「サラダディッシュえびフリッター」の投入 (2)新商品「マックポーク」の投入による\100マックの強化
(3)コールドデザート「マックフルーリー」の販売強化 (4)ドライブスルー店舗を中心とした24時間営業の拡大(9月30日現在1,252店舗)
(5)快適な食事空間を提供するための店舗改装等の顧客獲得のための各施策が相乗効果となり好調な売上を牽引しました。 |
以上 |
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■決算短信 |
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