日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO原田泳幸)は、首都圏を中心に全国15箇所で展開している「マックカフェ」にて新メニュー9種を11月1日から販売いたします。
フードメニューには、厳選された素材だけを使用した「ナチュラル スープ」にキャベツがたくさん入ったミルク仕立ての「キャベツとあさりのチャウダー」が登場、クロワッサンの中にたっぷりのフィリングが入っている「マックデリ」には「きのことシーフードクリーム」、もちもちのピタパンで粗挽きソーセージを包み込んだ「マックロール」には熱々のピザソースとチーズがたっぷりの「ピザソース」が新登場いたします。
デザートメニューには、ミニカップのソフトクリーム「マックカフェソフト」が新登場。プレーンタイプと、トッピングのソースにキャラメル、チョコレートをご用意し、3種のフレーバーをお楽しみいただけます。
ドリンクメニューには、「クリスタルフラッペ」が新登場です。キャラメル、モカ、ダブルチョコレートの3種をご用意いたしました。つぶつぶの氷とエスプレッソのほのかな苦さをきかせたひんやりとした食感です。
「マックカフェ」は「ファースト・カジュアル・カフェ」をコンセプトにしています。ひと手間をかけ、おいしさを追求し、フード、デザート、ドリンク全てのメニューにこだわりをもったカフェです。その豊富なメニューを自由に組み合わせることで、暮らしのあらゆるシーンで誰もがお楽しみいただけることが「マックカフェ」の大きな特徴です。
8月29日のオープンから、お一人様や、家族連れの方などあらゆる方々にお気軽にご利用いただき、大変ご好評をいただいております。今回、11月の新メニュー9種の投入により、さらなるメニューのバラエティー感がふえ、お客様に新しいおいしさを提供いたします。
マクドナルドはこれからも、ひとりでも多くのお客様にご満足いただけるよう「人と食の新しい絆作り」にチャレンジいたします。
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